会長挨拶


 一般社団法人徳島県診療放射線技師会は、昭和28年に「徳島県エックス線技師会」として設立され、昭和58年12月には社団法人として徳島県の認可を受け、「社団法人徳島県放射線技師会」と名称を変更しました。さらに、法人制度の改正に伴い、平成25年4月1日からは「一般社団法人徳島県診療放射線技師会」として新たにスタートし、現在に至っています。
 私たちの会は、診療放射線技師としての高い倫理観の育成、放射線の安全な利用に関する知識の普及、そして診療放射線学の発展を通じて、県民の皆さまの健康と福祉の向上に貢献することを目的としています。
 具体的には、放射線に関する正しい知識の啓発、安全管理と障害防止に関する調査研究、診療放射線技術に関する教育や研修、さらには職業倫理の向上を目指した活動など、幅広い取り組みを行っています。
 会員は、診療放射線技師として医療現場で活躍する専門職を中心に、当会の理念に賛同いただいている賛助会員の皆さまにも支えられています。会員の多くが、日々の業務の中で安全かつ高品質な医療画像を提供し、県民の皆さまの健康づくりに貢献しています。
 近年、医療技術はめざましいスピードで進化しており、特に画像診断の分野ではその変化が顕著です。私たち診療放射線技師も、こうした進化に対応すべく日々学び続け、これからも県民の皆さまに「安心・安全な放射線診療」を届けるため努力を重ねてまいります。
 今後とも、当会の活動に対するご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
 
一般社団法人徳島県診療放射線技師会 会長 天野 雅史